【施工事例】間口1.8m×奥行2.7m|予算を抑える工夫と際立つデザイン性が両立した洋型墓石

この度、藤田様のお墓をご建立させていただきました。

 ゆったりとした広さを活かした「前庭(踊り場)デザイン」

間口約1,800mm×奥行約2,700mmという少し大きめの敷地を活かし、手前側をすっきりとした踊り場状のフラット仕上げにいたしました。外柵全体のボリュームを調整することで「ご予算を抑えつつも、お参りスペースを贅沢に広く確保する」工夫を取り入れています。車椅子やご高齢の方でも安心してゆったりとお参りいただけます。

 コントラストが美しく映える「立体滑り止め加工」

手前の参道・敷石部分の滑り止めにはひと手間加えております。滑り止め(サンドブラスト)部分の面を少し高めに残し、周囲の鏡面磨き部分を一段低く削り落とすことで、ツヤ消し面とツヤあり面のコントラストが非常にはっきりと際立つ美しい仕上がりになりました。見た目の高級感はもちろん、雨の日でも滑りにくい安心の防滑仕様です。

 優しく華やかな「花レリーフ彫刻」

石塔正面には「藤田家」の文字とともに、上部と下部に美しいお花の彫刻をあしらいました。角に丸みを持たせたやさしいフォルムの洋型墓石に、華やかなお花がとても良く映えます。

 ※石塔を守る「耐震棒&専用耐震ボンド」の二重補強

お墓の心臓部である石塔部分には、樹脂製の耐震棒(心棒)を貫通させ、さらに耐震墓石用ボンドを充填・設置いたしました。縦揺れ・横揺れ双方に対して非常に強い二重の耐震構造となっております。

 ※万全の地震対策「Wアンカー&L型耐震金具」施工

石材同士の接合部分をステンレス製L型金具でがっちり固定するのはもちろん、「ベタ基礎コンクリートと石材本体」も直接L型金具とアンカーボルトで連結しています。大きな揺れによる石材のズレや倒壊を足元から強固に防ぎます。

店主からのコメント

「少し大きめの敷地を活かしつつ、ご予算のご要望に合わせて手前をすっきりとした踊り場(前庭)スタイルでご提案させていただきました。

特に手前の滑り止め加工は、高さにメリハリをつけることで鏡面とブラスト面のコントラストを際立たせ、機能性だけでなくデザイン性も高めた自慢の仕上がりです。花彫刻のやさしい雰囲気とともに、ご家族皆様で末永く安心してお参りしていただければ幸いです。藤田様、この度は当店にご用命いただき誠にありがとうございました。」